ぴったりサイズの喪服を買って失敗しました。

「喪服」を買う時ってどんな点に注意していますか?

マナーに則った服装をすることはもちろん大切なのですが、購入する時には「疲れない服」を選ぶことも大切だと痛感することがありました。

私は当初、喪服を購入する時にも普段の服と同じつもりで完全にジャストサイズのパンツスタイルのツーピースを買いました。

会社関係等での葬儀であれば着用する時間も短めですし、これで全く問題はなかったのです。

しかし家族の葬儀になった時、これが意外と「疲れる」ということに気が付きました。

通夜・葬儀と長いこと着ることになりますし、立ちっぱなしだったり、反対に正座を続けたりと普段行わないような態勢を取ることが多いため、ジャストサイズのジャケットの肩やウエスト、ふくらはぎが辛く感じられることが多かったのです。

「なんだか必要以上に疲れてしまった」という話を後に親戚にしたところ、「ワンピースにしておけば、ブラック・フォーマルとしての格も上だし、何より疲れが少ないんだよ」と教えて貰い、「それを早く知っておけば…」と後悔しました。

パンツスタイルは冬用のフォーマルだったので、次に夏用にブラック・フォーマルのワンピースを購入し、この際には少しゆとりをもったサイズにしました。

購入する際にも「疲れないものを」と相談したところ、店員さんも心得ていて、すぐにそのような形やサイズを勧めてくれました。

こちらを着用してみると、やはりグッと体の負担が減りました。
法事等で移動が長い時にも体を締め付ける部分が少ないため、疲れが少ないのです。

葬儀や法事の際にはストレスも多いですし、できる限り体を疲れさせないということも重要。

喪服を買う際には、このような点にも気を配っておくと良いですよ。

(東京都、ニコさん)